住宅ローン控除が変わります。その③

住宅ローン控除が変わります。その③

下記モデルケースです。

住宅購入時期 2022年4月
建物の種類 認定住宅
住宅ローン借入額 5,000万円
住宅ローン返済期間 35年
住宅ローン金利 1.3%
返済方法 元利均等方式
住民税最大控除額 9.75万円
住宅ローン控除期間 13年間

年収500万円(所得額230万円)の計算事例

  住宅ローン年末残高 住宅ローン年末残高×0.7% 所得税+住民税 住宅ローン控除額
1年目 4,880万円 34万円 31.5万円 31.5万円
2年目 4,770万円 33.4万円 31.5万円 31.5万円
3年目 4,650万円 32.5万円 31.5万円 31.5万円
4年目 4,530万円 31.7万円 31.5万円 31.5万円
5年目 4,410円 30.9万円 31.5万円 30.9万円
6年目 4,290万円 30万円 31.5万円 30万円
7年目 4,170万円 29.2万円 31.5万円 29.2万円
8年目 4,050万円 28.3万円 31.5万円 28.3万円
9年目 3,920万円 27.4万円 31.5万円 27.4万円
10年目 3,790万円 26.5万円 31.5万円 26.5万円
11年目 3,660万円 25.6万円 31.5万円 25.6万円
12年目 3,530万円 24.7万円 31.5万円 24.7万円
13年目 3,400万円 23.8万円 31.5万円 23.8万円

上記表を見てみると、年間最大控除額の35万円については、住宅ローン返済額の方が少ないため、住宅ローンの控除額は全額対象です。

しかし4年目までは年末残高の0.7%が所得税と住民税の合計を上回るため、6年目までは所得税と住民税340.9万円となります。​​

戻る